古い物が大好きです。趣味が高じて古物商の許可書も取得しました。
そんな私にとって、車にもそれを求めてしまいます。

1960〜1984年までの24年間に渡りこの40(ヨンマル)シリーズが生産されました。私のそれは最終モデルで、なんとか現役で動いています。

当時世界中に輸出され、トヨタの四輪駆動車の名前を世界に知らしめた名車です。造りが単純で、堅牢なため、今なお世界の様々な地域で使われています。

日本を離れた旅先で、この車を見つけると誇らしくも、また嬉しくなります。

周囲に反対されながらも、30年前の車を購入しました。車検証には初年度登録昭和58年とあります。走行距離は・・・メーターが途中で壊れたらしく、正確な数字はわからないようですが、25万キロほどは走っている様子です。

ラウンドシェイプのデザインが主流の今、無骨な角デザイン、単純な構造、愛嬌のある表情・・・・ 長く私の心を捉えた気になる車でした。まだ、動きそうなそれがあったので、思い切って購入しました。購入時の色は赤・・・・。 そんな派手な色に乗るには、もう歳をとりすぎたようです(笑)。白に塗装し直し、乗っています。


音もうるさく、乗り心地も良くありません。 しかし実用だけで生活のすべてを固めて暮らすのも寂しく感じたりもします。 心が豊かになるのであればたまには実用性を無視しても良いかもしれません。

トヨタ ランドクルーザーBJ46
ヨンマルシリーズの最終モデル。昭和の車です。

フロントパネルには電子制御の仕掛けは一切ありません。とてもアナログです。

「ランドクルーザー」という車名は1954年6月より使用されており、一つの車名で継続生産されている日本製の自動車としてはもっとも長い歴史をもつそうです。

ロングタイプ。ディーゼルエンジン。エアコン・パワステ装備です。

スイッチは押す/引っ張る です。良い感じです。

観音扉もレトロ感があって好きです。意外とトランクルームは小さいのが残念。

ランクル40の特徴であるラウンドシェイプのリアウィンドウ

このボディーラインが・・・たまりません(笑)。

ステンレスのビスがむき出しなのが、良いです!

デザインのモチーフはこの30年前の車です。
確かによく見ると似ています。

最近街で見かけるFJクルーザー・・・

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